足首を捻って歩けないほど痛い捻挫の応急処置の方法

歩けないほど痛みの強い足首の捻挫の応急処置のやり方

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足首をグキッと捻った直後はアドレナリンの分泌もあり歩ける程度の症状だったものの、少し時間が経つと地面に足をつけるだけでも痛み歩けない状態になることがあります。

 

歩けないほどの足首のぐらつきや痛みの症状が出る場合は、重度な捻挫をしているか骨折の疑いもあるため素早く最低限の応急処置をしたうえで病院に行く必要があります。

 

今回は、歩けないほど酷い捻挫をしたときに病院へ行くまでの間にやっておくと良い応急処置について解説します。

 

ただし、完全に足首に全く力が入らず折れ曲がってしまっている場合は靭帯断裂や骨折の可能性があるので、触れずに早急に救急車を呼んで病院へ向かいましょう。

 

歩けないほど重度な捻挫をしたときにすべき応急処置とは?

足首の捻挫の応急処置といえば、RICE処置というやり方が一般的です。

 

捻った直後から2・3日間はこの処置を行うことで、損傷とそれによって起こる炎症を最小限に食い止めることが出来るというものです。

 

捻挫が酷い場合は、捻ってからなるべく早く病院へ行ってレントゲン等で画像診断をすべきですが、それまでに出来る処置はしておいた方が良いでしょう。

 

まず、足首を捻ったら無理して歩かずにその場で安静にしましょう。

 

冒頭でも書いたように、捻った直後は身体が異常事態を感知して痛み等の症状を感じにくくします。そのため、歩くことも出来るかもしれませんが、なるべくこの後の処置は周りの人に任せて動かないことが重要です。

 

次に、テーピングや氷水を用意してもらって足首の固定とアイシングを行います。

 

テーピングはこちらを参考にしながら巻き、出来れば大きめのバケツに氷水を入れて直接冷やすと良いでしょう。(なければ、氷のう等を外くるぶし辺りに当てましょう。)

 

15~20分1セットで感覚がなくなるまで冷やすようにしましょう。

 

その後は、固定やアイシングによって一時的に足首のぐらつきや痛みは引きますが、アイシングを繰り返しながらなるべく早く病院に向かいましょう。

 

歩けないほど痛い捻挫の応急処置まとめ

応急処置はスピード命です。

 

捻った直後は「意外と大丈夫かも!?」と放置しがちですが、きちんと対処してからすぐに病院に向かうことが重要です。

 

病院で出来ることはギブス・松葉杖やテーピング程度ですが、骨などに影響がないか調べておくことは重度な捻挫においてはとても重要です。

 

捻挫だからと甘くみずにきちんと処置を施しましょう。



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