足首に硬さと痛みを感じる場合のリハビリのやり方

足首の捻挫の影響で関節が痛い・硬いと感じる際のリハビリメニュー

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足首を一度捻挫すると足首の関節の硬さが気になります。

 

例えば、正座のような足首を伸ばす動作をすると、柔軟性の欠如から痛みを感じることもあります。

 

その硬さを放置しておくと、足首を捻りやすくなり捻挫の再発リスクを高めることに繋がります。

 

また、足首の関節位置がずれたまま固まってしまうと膝や股関節、腰、背骨、肩、首などの上半身にも悪影響を及ぼします。

 

では、どのようなストレッチを行えば足首の硬さやそれに伴う痛みを解決することが出来るのでしょうか?

 

今回は、捻挫から来る足首の硬さと痛みを取り除くリハビリのやり方について解説したいと思います。

 

捻挫が原因の足首の硬さと痛みを解消するストレッチ&リハビリメニュー

まず、具体的なメニューを知る前になぜ足首を捻挫すると硬さが残ってしまうのかを知っておきましょう。

 

足首が硬い原因として考えられるのは、「主に用いられる固定治療(ギブス・サポーター・テーピング等)」でしょう。

 

捻挫の治療で主に用いられる固定治療によって血流が悪く鈍った状態になり、関節やその周りの筋肉が柔軟性を失っている可能性が高いでしょう。

 

また、損傷後の治療で関節が正しい位置に固定されていなかった場合は、構造的に足首が伸ばしにくい・曲がりにくい状態になっている可能性もあります。

 

とはいっても、固定治療無しで治すというのは仕事や勉強やスポーツをしている人にとっては難しいでしょう。

 

そのため、治療によって固まった足首をきちんとほぐし、強化してから復帰することが大切なのです。

 

ただし、捻挫による損傷や炎症が落ち着いてからリハビリを行うことが重要です。決して無理のないようにしましょう。

 

基本的には、固まってしまった足首を動きにくい方向へストレッチを行いましょう。

 

例えば、足首を底屈(伸ばす)する動きがやりにくい場合は正座をして足の甲からすねにかけてじっくり伸ばしたり、足首を回旋(回す)する動きがやりにくい場合は内・外くるぶしを持って大きく円を描くように回したりと地味な動きを繰り返すしかありません。

 

慣れてきたら自重やチューブで負荷をかけながらストレッチと強化を行うと良いでしょう。

 

捻挫による足首の硬さを取る方法まとめ

冒頭でも述べたように足首の硬さを放置すると痛める確率が高まるだけでなく足首より上の関節や筋肉に大きな悪影響を与えます。

 

腰痛や肩こりの原因の1つが足首がズレて固まっていたことだったなんてこともあります。

 

足は唯一地面と接する重要なパーツです。それを支える足首の関節の柔軟性と強度を保つことは健康に生きる上でとても大切です。

 

ぜひ地道にコツコツとストレッチを続けて下さい。



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